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【遊遊楽楽】和歌山・白浜町の食の旅 養殖でもクエはやっぱり王様 (4/5ページ)
このニュースのトピックス:「SANKEI EXPRESS」から
その声に白浜観光協会、中田力会長は「これだけの価格で天然は絶対食べることはできない。少しでも多くの人にまずクエを知ってもらって味わっていただくには、養殖クエのほうが適しているんです」と応じていた。
天然のクエは「魚なのにまるでトリのもも肉のような歯応えとコクがある」のだという。もちろん白浜町内でも食べることができ、和歌山県内では日高町が天然クエで知られる。
食通が「一度食べたら忘れられない味」と評する味はきっと天然の味なのだろう。でも、この日食べたクエもほかの魚にはない味わいでおいしかった。クエの皮酒でいい具合に酔っぱらいながらそう思った。(SANKEI EXPRESS)
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【旅のメモ】
■幻の高級魚「クエ」
関東以南の太平洋沿岸から東シナ海に分布し本州南方や九州、四国でとれる。大きいものは体長1メートル以上、重さ30〜50キロにもなる。九州では「アラ」とも呼ばれる。群れをつくらず単独で生息。漁獲量が少なく幻の魚といわれ、高級魚として知られる。





