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【ゆうゆうLife】向き合って 厚労副大臣・西川京子さん(62) (1/4ページ)
このニュースのトピックス:就職・転職
□主婦から転身した 厚労副大臣・西川京子さん(62)
■看取りと出産重なる/地域が育児の救いに/母親支援で報いたい
厚生労働省の副大臣、西川京子さんは長男出産の際、長女の育児、父親の闘病と看取(みと)りが重なりました。そのときの苦労が、その後の育児にも影響したといいます。しかし、出産や育児、介護に苦労する女性は少なくありません。こうした女性を支援したいという西川さんは「女性を孤立させず、地域で支援することが重要」といいます。(北村理)
私は平成12年に衆院議員になるまで、専業主婦をしていました。出産、育児、父母の見送り、生まれ育った東京の青梅市を遠く離れた熊本での結婚生活。30年間の主婦業が、私を成長させてくれたと思っています。
23歳で結婚し、2年目に里帰り出産をしました。初めての出産でしたが、母が「自然に生まれるから。誰でもしていることだから」といってくれたので、不安を感じずに済みました。
私が出産した昭和40年代は、病院出産が流行でしたが、母の時代は助産師さんの介助による自宅出産。出産は日常風景のひとつだったのでしょうね。今の若い人は母親世代も病院出産だから、出産は特別な体験という意識があり、不安感が強いのではないでしょうか。

