MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

金の延べ板持ち主現れず 愛知・三好町に寄付

2008.1.30 23:03

 愛知県三好町の廃材リサイクル工場で昨年7月に見つかった金の延べ板4枚(計約2・5キロ、当時の時価約670万円相当)は持ち主が見つからず、遺失物法に基づき、工場を操業している建設会社「前田道路」(東京)に所有権が移った。

 同社は「次代を担う子供たちのために使ってほしい」と、延べ板を換金した上で不足分を加え、1000万円を三好町に寄付する。

 延べ板は、コンクリート廃材を砕き、金属くずと選別する作業中に見つかり、同社が県警豊田署に届け出た。同署で拾得物として半年間保管、問い合わせが10件ほどあったが、持ち主が見つからなかった。

 寄付を受ける同町の子育て支援課は「子どもの育成事業に感謝して使わせてもらいたい」と話している。

PR
PR
イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。