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「御神渡り」2年ぶり確認 長野・諏訪湖、近く拝観式
長野県の諏訪湖で30日朝、湖面の氷の割れ目がせり上がる自然現象「御神渡り(おみわたり)」が2年ぶりに確認された。御神渡りの神事をつかさどる八剣(やつるぎ)神社(同県諏訪市)は同日夜に総代会を開いて正式に認定。拝観式は2月2日の予定。
八剣神社の宮坂清宮司によると、30日朝の湖面は雪で覆われていたが、総代ら約10人と湖岸から複数の氷のせり上がりを確認した。氷の厚さは約11センチだったという。
御神渡りは、昼夜の気温差で湖面の氷が収縮と膨張を繰り返してできる。伝説では諏訪大社上社(かみしゃ)の男神が下社(しもしゃ)の女神の元に通った道筋とされる。
宮坂宮司は「拝観式ができそうなのでほっとしている。準備をしっかりしたい」と話している。
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