ニュース: 生活 RSS feed
鮮やか08年春のトレンド カラフルに季節楽しむ (1/2ページ)
街中のショップでは冬物バーゲンが一段落し、春物が店頭に並びだした。今春の色は主役のピンクのほかブルー、グリーン、イエローがメーンで全体的に鮮やかなのが特徴。さらに昨今のエコブームを反映して、動植物のプリント柄など自然をモチーフにしたものが多い。寒い日が続くが、ファッションにいち早くトレンドを取り入れると春の気分を先取りできそうだ。(小川真由美)
「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」の2月末までのテーマは1950年代米国をイメージした「アメリカンレトロ」。小さな花柄をあしらったフラワープリントのワンピースにシンプルなアウターと、ひざ上から足のくるぶしまでのニーハイソックスの組み合わせを提案している。
ワンピースはシフォンやポリエステルなど柔らかい素材が大半。サテンやエナメルのバレエシューズと合わせれば、ひざ上と足の甲から素肌を見せて、厚着の冬からの解放感を演出できそう。同ブランドのプレス担当、眞鍋知子さんは「今年はとにかくカラフル。ピンクやブルーなど系統の違う鮮やかな色を組み合わせても面白い」と話す。
◇
花以外の自然をモチーフにしたプリント柄も人気の兆し。東武百貨店池袋店の一押しが「ツモリチサト」のワンピース。タコやヒトデなど海の生き物をプリント。合わせるキャミソールにもワンポイントに貝殻がデザインされている。シューズもショートブーツからサンダルまで、バリエーションが楽しめそうだ。
同店婦人服バイヤーの松澤宏さんによると、婦人服の全アイテムのうち唯一、ワンピースだけが前年同月比で1・2倍の売り上げで相変わらずの人気だという。今春はすその部分がフリルやフラワープリント仕様のキャミソールワンピースを重ね着し、スカートのすそで個性を出すのがトレンドだという。松澤さんは「寒い日はワンピースにパーカーやロングニットなど、テイストの違うアウターを合わせれば変化を楽しめる」とアドバイスする。




