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【装う】「ランプ ハラジュク」 少女らしく女性らしく 「白と黒」が彩る二面性 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:「SANKEI EXPRESS」から
ストリート系のショップが軒を連ねる裏原宿の一角で異彩を放つセレクトショップ「Lamp harajuku(ランプ ハラジュク)」。「女の子の二面性」をテーマにバイヤー兼ディレクターの米山えつ子さん(36)が選ぶ「エッジが効いているのにフェミニン」な洋服にはコアなファンが多い。鮮やかな「カラー」がトレンドの大本命といわれる春夏のファッションだが、米山さんの提案は「白と黒」。「トレンドは加味しているけれど、自分の描くイメージを大事にしたい」という独自の目利きを探る。
2000年にオープンしたランプ ハラジュクは表参道から一本裏路地に入ったブルーのドアが目印のショップ。チョウチョの標本のディスプレーが印象的な1階は「少女の持つかわいらしさと残酷さ」をイメージし、木目調の床がナチュラルな雰囲気。2階は「女性の持つ美しさとしたたかさ」を表現し、バラの花をテーマにしている。
商品構成は国内ブランドが約7割で海外が約3割。今や海外でも評価の高い「サカイ」などを見いだし、5年以上前から扱っている。
「できあがったモノだけではなく、デザイナー自身の背景やストーリーが作品につながっているブランドを選んでいる」というのが米山さんのポリシー。「日本のモノづくりに対する姿勢が子供のころからすり込まれているから、自然と国内ブランドが多くなった」









