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【サブカル最前線】初公開、新しい仮面ライダーは吸血鬼? (1/3ページ)
このニュースのトピックス:サブカル最前線
テレビ朝日系で放映されている仮面ライダーシリーズの新作「キバ」の制作発表会が15日、都内で開かれた。平成12年に始まった平成ライダーシリーズの9作目。今回のライダーのモチーフはバンパイア(吸血鬼)で、作劇には現在のライダーと22年前のライダーの父の活躍を並行して描くという手法を採用。「親子のきずな」を描き出すという。(安岡一成)
原作者の石ノ森章太郎氏の生誕70周年にあたる今年、制作される「キバ」は平成12年に「クウガ」で始まった「平成ライダーシリーズ」9作目で、昭和46年に始まった元祖から数えると19作目にあたる。昭和ライダーを見て育った世代は親となり、自分の子供と一緒に番組を楽しむようになり、「仮面ライダー」は親子2世代番組となった。
《ストーリー》
太古から人間を襲い、人のライフエナジーをえさとして生き続けている謎の一族、ファンガイア。普段は人間の姿に化け、社会に溶け込んで暮らしているが、22年ぶりに動き始めた。
父、音也の残したバイオリン工房でバイオリン製作に励む紅渡(20)は、音也とファンガイアの母の間に生まれた子供。コウモリのような生命体「キバットバットIII世」をベルトに装着し、「バンパイア」をモチーフとした仮面ライダーキバとなってファンガイアと戦う。生まれる前からライダーとなる宿命を背負った男だが、なぜ変身できるのか、なぜ戦うのかは分かっていない。
音也もバイオリン製作者で、22年前、ファンガイアと戦っていた。劇中では、この現在と過去が並行して描かれる。父が倒せなかった敵が現代に現れたり、過去と同じ事件が現代で再発したりと、その世界は密接にリンクしており、番組のテーマである「親子のきずな」が描かれるという。
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