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南極観測隊、ウェッデルアザラシに遭遇

2008.1.13 22:35
眠りから覚め、振り返るウェッデルアザラシ。周囲を見回した後、すぐにまた眠りについた=南極・パッダ島(南極観測同行記者撮影)眠りから覚め、振り返るウェッデルアザラシ。周囲を見回した後、すぐにまた眠りについた=南極・パッダ島(南極観測同行記者撮影)

 【昭和基地13日南極観測同行記者】第49次南極観測隊(伊村智隊長)が活動する昭和基地とその周辺沿岸域では、南極ならではの動物に出合うことができる。12日まで昭和基地の南約90キロのパッダ島で観測していた隊員らに同行し、ウェッデルアザラシを撮影した。

 アザラシは体長約3メートル。パッダ島北端の鯨岬近くで休んでいた。時折顔を上げて周囲を見た後、すぐまた眠るの繰り返しだった。静寂の世界にアザラシの寝息や、隊員と記者のカメラのシャッター音が響いた。

 村上康幸隊員(24)=海洋電子、埼玉県出身=は「2度目の南極だがアザラシを見たのは初めて。自然のままに生きているという印象を受けた」と見とれていた。

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眠りから覚め、振り返るウェッデルアザラシ。周囲を見回した後、すぐにまた眠りについた=南極・パッダ島(南極観測同行記者撮影)
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