東京・浅草で活躍する芸者さんが11日、所属する組合の新春恒例イベント「新年顔合わせ会」で舞踊を披露する前に、パソコンを使った納税申告(e−Tax)の研修を受けた。
昨年10月、銀座の飲食店のママさんらを対象とした研修に続くもので、e−Taxの普及を図りたい東京国税局が企画。あでやかな和装の芸者衆十数人が、パソコン画面に挑んだ。
パソコン操作に慣れた人でも、電子証明取得などでは苦戦も。「そのうちe−Taxを利用したいが、今年は…」と話す芸者さんもいて、優雅な扇子さばきとは勝手が違うようだった。