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キスするレッサーパンダの雌死ぬ 川崎の動物園
川崎市夢見ケ崎動物公園でつがいの雄と連日キスを交わし、人気を集めていた雌のレッサーパンダ「友友」(12歳)が8日朝、老衰で死んだ。人間では65〜70歳に相当する年齢で“夫”の「雄雄」(14歳)が亡き“妻”のそばに寄り添っていたという。
動物公園によると、2頭は約8年前からつがいで、昨年1月ごろキスを始めた。友友は昨年12月上旬から食欲が減退。今月7日にはほとんど餌を食べなかったが、雄雄とキスを交わす熱愛ぶりは変わらなかったという。
レッサーパンダの寿命は10〜12歳程度。動物公園は「寿命とはいえ園の人気者だったので残念」と死を惜しんでいる。
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