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舞妓さん、新年の精進誓う 京都の花街で仕事始め
京都市内の祇園甲部や宮川町など各花街で7日、仕事始めにあたる始業式があった。黒紋付きに正月用の稲穂の髪飾りで正装した芸妓(げいこ)や舞妓(まいこ)が「おめでとうさんどす」と新年のあいさつを交わし、会場は華やかな雰囲気に包まれた。
同市東山区の祇園甲部歌舞練場では正午から式が開かれ、芸舞妓約百人が出席。「祇園の伝統を誇りとし技芸の習得に励みましょう」などと唱和し、今年一年の芸の精進を誓った。
技芸が優秀な芸舞妓らの表彰に続き、京舞家元、五世井上八千代さんが恒例の地唄舞「倭文(やまとぶみ)」を披露。最後にお茶屋のおかみさんが神酒を振る舞い、新年を祝った。
舞妓の有佳子さん(19)は「春に芸妓になるので、一からけいこを頑張りたい」と話した。






