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【鉄道ファン必見】鉄道博物館の魅力(4)大人も子供も楽しめる模型鉄道ジオラマ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:年末年始総力特集
盛況が続く鉄道博物館(愛称・てっぱく)を紹介する企画も4回目。今回は、まず2階エントランスゾーンで人気を集める模型鉄道ジオラマをダイジェストでお伝えする。■動画はこちら(MSNビデオ、産経PODCAST)
風景や建物などの精密な模型で再現した世界の中を模型鉄道が縦横無尽に走り回る模型鉄道ジオラマは、横幅25メートル、奥行き約8メートルという鉄道をテーマとしたHOゲージのジオラマとしては、日本最大。在来線1/80、新幹線1/87の鉄道模型が線路総延長約1400メートルのレール上を最大20編成で走る。
シアター状に配した200席のスタンドベンチと子供用シート、車いすスペースを設置した劇場スタイル。観覧プログラムでは、15分程度でスタッフが解説しながら模型鉄道の運転を行うが、照明を調整することで、朝、昼、夜など時間帯ごとの演出を施し、1日の様子も見ることができる。また子供たちを最前列に座らせているところがニクイ。こうしたシートは、定員制で予約した時間でなければ見ることができないのだが、右隣にある、もっと小さい未就学児童とその保護者だけが利用できるキッズスペースからは、予約なしで親子で眺めることができる。もちろんキッズスペースでは、人気のプラレールで遊べるだけではなく、授乳やおむつ替えのスペースもあり、子連れファミリーには、心強い。
観覧プログラムが終了して観客が入れ替わる際に、模型に近寄って、はしゃぐのは、子供ばかりではない。大人も近づいてカメラを構えて悦にいっている。またスペース裏手に模型のメンテナンスフロアがあり、ガラス張りで中がのぞけるところも素晴らしい。
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