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【行く年来る年東京編】浅草寺は早くも100メートルの行列
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平成20年に本堂再建50周年を迎える浅草寺(東京都台東区)では、元日午前0時の本堂「ご開帳」を待つ参拝客が長蛇の列を作っている。
午後10時現在で約100メートル、約1000人ほどの行列。警備員によると、最終的には行列は約300メートル程度まで延びる見込み。
あたりには焼きそばやバナナチョコなどの“屋台グルメ”、縁起物の屋台などが軒を面ね、境内を鮮やかに彩っている。
午後8時ごろから並び、行列の先頭に陣取る八木康行さん(54)の一家6人は「茨城から来た。毎年大晦日は浅草寺に来ているが、先頭に並んだのは初めて。これで来年いい年になれば」と話していた。
本堂から行列を見守っていた浅草寺出入職方の上山欽也さん(65)は「今年は天気もいいし出足は好調。景気が悪かったり、あまりいい年ではなかったが、そういう年の方が参拝客は多い」と分析していた。


