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【鉄道ファン必見】鉄道博物館の魅力(3) 目指せ210キロ 新幹線シミュレータ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:鉄道マニア
開館以来、鉄道博物館(愛称・てっぱく)の大盛況が続いているのは、鉄道マニアが多くつめかけ、にぎわっているからだけではない。優れた演出、きめ細やかな配慮がなされ、見る人、触れる人に、優しい博物館だからだ。
■動画はこちら(産経PODCASTS)(MSNビデオ)
例えば、2階のヒストリーゾーンにある鉄道歴史年表の展示の右端部分に、ちょうど子供の目線の高さに切ってある小窓がある。小窓の下にはベンチシートもあって、このスペースは、休憩もできる場所になっている。当然のことながら、訪れた父と子の会話も弾む。
鉄道歴史年表は、日本の鉄道の歴史を全長75メートルに及ぶ年表と各時期の資料で紹介する大がかりな展示だ。
小窓をのぞくと、その年表の展示の中を、模型の列車が走る。それを目で追う子供は、うれしそうだ。ベンチに座って休みながら小窓から、模型の列車を楽しむ。込み合う人気の展示ばかりでなく、幼い子の気持ちを優しく包む演出がいい。
そして記念撮影のポイントとして、この場所も押さえてほしい。本来は、1階ヒステリーゾーンに展示されている列車を正面から撮影できる、メーン入り口から2階に上がった模型鉄道ジオラマがある吹き抜けのテラスのような所が格好の撮影場所とされているが、その逆側にあたる吹き抜けのようなスポットは、異なった趣を醸し出している。展示されている列車を裏側から見られるからだ。独断ビューポイントとしてお薦めしたい。








