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「MANGA」の聖地に3万人の外国人が来館 (1/3ページ)
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開館1周年を迎えた国内初のマンガ総合博物館「京都国際マンガミュージアム」(京都市中京区、館長・養老孟司東大名誉教授)の来館者が、当初予想より5割増しの22万7000人に達し、うち3万人が外国人だったことが19日、わかった。欧米のマンガ文化の研究者や政府機関の視察も多く、海外メディアの取材も40件を超えるなど、世界に広がる「MANGAブーム」を裏付ける形。同館は「世界のマンガが集積する施設を目指したい」としている。
「寺社仏閣のイメージが先行しがちな京都で新しい観光の顔になりつつある」。京都市観光振興課が指摘するように、館内の芝生のグラウンドなどに座り込んで、マンガを読みふける外国人の姿が目立つ。
来館者全体に対する外国人の割合は、ほぼ7人に1人。人気の理由は日本のマンガが世界に浸透しつつあるためで、ロンドンからの旅行中に立ち寄ったアレックス・リッジウェイさん(26)は「母国でも『マンガ』という言葉は良く聞くし、興味があってきました」と話す。

