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【快適生活学】冬の乾燥肌対策 バスルームで保湿ケア
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寒さが一段と増し、肌のかさつきが気になる季節がやってきました。この時期、空気が乾燥するために、皮膚のバリア機能が低下し、乾燥肌になりがちです。花王の調査では、約5割の女性が肌が乾燥していると感じています。この乾燥が肌のかさつきやかゆみを引き起こします。
また、肌の美しさを左右するのが角層です。うるおいとハリがあり、キメが整っている美しい肌は、角層に約30%の水分が含まれている状態とされています。ところが、特にお風呂に入ると、肌のうるおい成分が湯の中に溶け出し、お風呂からあがるとすぐに肌の角質層内の水分が蒸発し、肌の乾燥が始まります。
乾燥によって皮膚の保湿力やキメを整える力が衰えると、肌はみずみずしさを失い、荒れてきます。肌の乾燥を防ぐには保湿効果の高い乳液・クリームが欠かせません。大事なのは、乾燥が始まる前のお手入れ、かゆみが出る前の日常的なお肌のお手入れです。
ボディーのスキンケアは、スキンケア入浴剤を入れて入浴したり、入浴後にローションなどを塗るのが一般的です。お風呂を出たあとにクリームを塗ることは、せっかく温まったからだが冷えてしまうのが悩みでしたが、最近バスルームから出る前の、ぬれた肌に使えるローションも登場しました。あたたかい浴室で全身に手早く塗布することができるため、湯冷めの心配もありません。使用後は肌がベタつかないので、すぐに服を着ることができます。
3月初旬まで乾燥した日が続きます。適切なスキンケアで肌をいたわってください。
(花王生活者研究センター)