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女子高生の携帯メール「1日124分」 5割が「新聞読まない」
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携帯電話で電子メールやインターネットを利用する時間は中学生で1日平均1時間以上、女子高校生では2時間以上に及ぶことが内閣府の「情報化社会と青少年に関する意識調査」で分かった。携帯メールを利用する中高生の3割以上は1日の発信数が20回を超え、約1割は50回を超えており、ネット社会の浸透ぶりが浮き彫りになった。
調査は3月、全国の10〜29歳の男女5000人(回収率49・4%)と、10〜17歳の子供の保護者2000人(同57・3%)を対象に実施した。
1日にネットを使う平均時間は、携帯電話では女子高校生2時間4分、男子高校生1時間31分、女子中学生1時間18分、男子中学生1時間11分と、女子の方が長い。パソコンでは女子高校生1時間13分、男子高校生1時間9分、女子中学生1時間2分、男子中学生1時間3分で、いずれも女子高校生が最も長くネットを使用している。
女子高校生の4割は、携帯電話でのメール発信が1日に20回を超えている。また、女子高校生の2割が携帯電話で1日に11回以上、情報サイトを閲覧している。
ネットの利用が増える一方、新聞は「まったく読まない」が全体の47・7%にのぼる。平成13年度の前回調査(22・3%)の2倍以上に増え、若者の“活字離れ”が一層進んでいる。
調査結果について、内閣府は「有害サイトなどネットの負の側面や、発信者としてのマナーなどを教えるメディア教育が必要」としている。