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「とくしまバーガー」!? 人気? (1/3ページ)
このニュースのトピックス:食・グルメ
徳島県内の飲食店などで今夏から販売されている「とくしまバーガー」の人気に火がつき始めた。阿波牛、鳴門鯛、阿波尾鶏といった地元産の食材を、これまた地元産の野菜などと一緒にパンに挟むスタイルのバーガーで、すでに看板メニューになったところもある。長崎県佐世保市の「佐世保バーガー」はブームを巻き起こした。県内では約10年前から知名度をあげてきた「徳島ラーメン」の例もあり、関係者らは新たな「人気ご当地グルメになれば」と期待を寄せている。
地域活性化策
仕掛けたのは、徳島商工会議所青年部(梯学会長、105人)。人通りが少なくなった徳島市中心部の商店街の活性化策を練る中で考えついた。佐世保バーガーのように、徳島産の食材を使ったバーガーを「とくしまバーガー」として売り出し、人気が出れば専門店なども登場して名物になり、活性化につながる−との構想だった。
「単なるグルメだけでなく、徳島が食材の宝庫だということをアピールする材料にもなると考えた」
同商議所指導課主任で青年部事務局業務を担当する湊大信さんがそう説明する。
今年7月に初の「とくしまバーガーコンテスト」を開催。県内の飲食店を中心に28団体が出品し、各界の専門家などによる審査の結果、うち6団体の6品を、とくしまバーガーに認定した。それぞれが店舗などで認定バーガーをメニューに取り入れて販売。一部店舗ではすでに、人気メニューとなっている。
11月13日には第2回コンテストを実施。4品が新たに認定された。

