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【装う】コートが語る 男の色気 体形に合わせ肩で着る (3/3ページ)
このニュースのトピックス:「SANKEI EXPRESS」から
着丈は昨年まで主流だったひざより短いデザインから一転。エレガントさを強調する「ひざ丈かひざが隠れる程度の長さ」が注目されている。
色は例年、黒が一番人気だが、今年買い足すなら、落ち着いた雰囲気のグレーがお勧め。「ちょっと地味では?」と思いがちだが、「一番上に着るものだからこそ、奇をてらわない方がいい」と指摘する。
そして、島崎さんがもっとも重要視するのがサイズ感。重ね着を想定して「ちょっと大きめのサイズを買っておこう…」などと考えていたら、おしゃれビジネスマンへの道のりは遠い。
「コートもスーツと同じように肩で着るもの。買うときは、きちんとスーツをきたうえで試着して、ブカブカにならないように気をつけて」。島崎さんからのアドバイスだ。
ぴしっと肩に沿ったコートのライン。これが「背中で語る男の色気」を演出するポイントだ。
ちなみに、おしゃれの達人は9月にシルクのコートを羽織り、10月にコットン、11月に梳毛、12月に紡毛と、月によってそれぞれを使い分けるという。(文:飯田耕司/撮影:鈴木健児/SANKEI EXPRESS)
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■しまざき・しんや 1992年入社。紳士肌着、紳士スーツアシスタントバイヤー、セールスマネージャーなどを経て、2004年からビジネスウェアバイヤー。主にアメリカやイタリアに買い付けに出向く。
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