MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

【装う】コートが語る 男の色気 体形に合わせ肩で着る (3/3ページ)

2007.12.1 17:51
このニュースのトピックス「SANKEI EXPRESS」から
英国陸軍の戦闘服がベースのトレンチコート(バーバリー、11万5500円)英国陸軍の戦闘服がベースのトレンチコート(バーバリー、11万5500円)

 着丈は昨年まで主流だったひざより短いデザインから一転。エレガントさを強調する「ひざ丈かひざが隠れる程度の長さ」が注目されている。

 色は例年、黒が一番人気だが、今年買い足すなら、落ち着いた雰囲気のグレーがお勧め。「ちょっと地味では?」と思いがちだが、「一番上に着るものだからこそ、奇をてらわない方がいい」と指摘する。

 そして、島崎さんがもっとも重要視するのがサイズ感。重ね着を想定して「ちょっと大きめのサイズを買っておこう…」などと考えていたら、おしゃれビジネスマンへの道のりは遠い。

 「コートもスーツと同じように肩で着るもの。買うときは、きちんとスーツをきたうえで試着して、ブカブカにならないように気をつけて」。島崎さんからのアドバイスだ。

 ぴしっと肩に沿ったコートのライン。これが「背中で語る男の色気」を演出するポイントだ。

 ちなみに、おしゃれの達人は9月にシルクのコートを羽織り、10月にコットン、11月に梳毛、12月に紡毛と、月によってそれぞれを使い分けるという。(文:飯田耕司/撮影:鈴木健児/SANKEI EXPRESS)

       ◇

 ■しまざき・しんや 1992年入社。紳士肌着、紳士スーツアシスタントバイヤー、セールスマネージャーなどを経て、2004年からビジネスウェアバイヤー。主にアメリカやイタリアに買い付けに出向く。

このニュースの写真

英国陸軍の戦闘服がベースのトレンチコート(バーバリー、11万5500円)
ポロ競技の観戦用に着用する「ポロコート」(ティモシーエベレスト、10万3950円)                
社交場で羽織られていたチェスターフィールドコート(ピータージョンストン、10万3950円)       
ビジネス向きのステンカラー(正式にはバルマカーン)コート(バーバリー、8万9250円)                     
軽くて、着心地のいい梳毛のコート(フランコ プリンツィバリ、9万3 00円)
同じウールでも質感が異なる紡毛(左)と梳毛
数あるコートの中から体形にあった一着を選びたい=いずれも東京・新宿の伊勢丹新宿本店メンズ館  
島崎信也(しまざき・しんや)さん。1992年入社。紳士肌着、紳士スーツアシスタントバイヤー、セールスマネージャーなどを経て、2004年からビジネスウェアバイヤー。主にアメリカやイタリアに買い付けに出向く           
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2007 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。