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【装う】コートが語る 男の色気 体形に合わせ肩で着る (1/3ページ)
このニュースのトピックス:「SANKEI EXPRESS」から
冬の必須アイテムのコート。羽織るとスーツやジャケットが隠れてしまうため、「センスの善しあしが一目瞭然(りょうぜん)」という怖い側面も…。伊勢丹新宿本店メンズ館(東京都新宿区)では、単なる防寒着としてではなく「背中で語る男の色気」を演出するコート選びを提案する。ビジネスウエア担当バイヤーの島崎信也(しまざき・しんや)さん(36)に、コートの基本やビジネスの場での着こなしのポイントを聞いた。
コートは大きく分けてフォーマル、ビジネス、タウンの3つの用途に分類される。
ビジネスの場で一般的なのは、小さな襟のついた、裾広がりでゆったりとしたデザインのステンカラーコートとトレンチコート。ステンカラーは発祥の地、スコットランドのバルマカーン地方にちなみ、バルマカーンコートというのが正式な名称なのだそうだ。
「シンプルなデザインでゆったりしているので、体形が出にくい。1着は持っておきたいコート」という。
トレンチは、第一次世界大戦時に英国陸軍に採用され、塹壕(ざんごう、トレンチ)戦で着用されたコートが起源。チン・ウォーマー(襟元のカバー)、バックル付きのベルトなど戦闘服の機能性を元にしたデザインが特徴だ。「戦闘服に由来するのでフォーマルの場では着ない方が無難」というマナーも覚えておきたい。








