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「W謝罪」に身内の凶行犯、おねだり、新ブログ両女王とマック… (1/5ページ)
滋賀県の彦根城築城四百年祭のPRキャラクター「ひこにゃん」をデザインしたイラストレーターが商標の使用中止などを求めた民事調停の2回目が26日、彦根簡裁で開かれ、彦根市側が一転、交渉のテーブルに着く意向を示した。人気の“ゆるキャラ”は消滅の危機を脱した格好だ横綱とボクシング世界王者の挑戦者がなぜか同じ日に謝罪。ナゾの凶悪事件は身内の犯行と判明し、「防衛省の天皇」と「おねだり女王」が逮捕、「新ブログの女王」は不可解な行動を取れば、マックとシューマイには裏切られた…。慌しかった11月25日からの一週間、不思議なニュースも含めて記事をたどりながら振り返ってみます(詳細は記事をクリックしてください)。
■便乗? 両巨頭が同日謝罪
とうとうあの男が帰ってきた。ケガを理由に今年の夏巡業休場を申し出ながら、元日本代表の中田英寿氏らとともに故郷モンゴルでサッカーに興じたことが判明、日本相撲協会による2場所出場停止の処分となり、これが原因で精神的に不安定になったとして帰国療養していた横綱朝青龍がようやく帰国したのだ。
この騒動、横綱審議委員会(横審)の委員が“男の花道”を勧告したり、規格外とも取れる横綱の行状を批判したベテラン記者に「憶測報道だ」と憤った相撲協会が取材パス剥奪の強硬手段(不思議なことにその後軟化)、そして謹慎・療養中のモンゴルでTV局が無許可取材を行ったと批判され、その真意を問われた師匠の親方は「取材はなかった」と断言。にもかかわらず当のTV局は現地でカメラを向けたとよくわからないやりとりが。さらに九州場所では、行事が勝ち名乗りで「あさーしょーりゅー」といないはずの横綱の名を高らかに告げる信じられない混乱も。そして当の本人はモンゴルでガハハ!と笑顔…。
こういった、理解不明の余波が広がる中、謹慎が明けた横綱は横審への謝罪に「同意」して帰国を決意した。お騒がせ通り、当日も予定の飛行機に乗らず、関係者や報道陣をヤキモキさせたが、到着した成田空港では顔見知りのカメラマンに「元気か?」と呼びかけるなど精神面は完治したようすを見せ、ますはひと安心。注目の会見は「心からおわび申し上げます」との殊勝な謝罪に始まり、「巡業に参加する」(動画付き)との心強い言葉。続いての質疑応答には「サッカーは無理して出た」(動画付き)と釈明、師匠には「できが悪い息子のようなもの。深くおわびしたい」と意外なほどに殊勝で、かの横審も「ふてぶてしさ微塵もなかった」とお墨付きを出した。
とばっちりか偶然か。同じ30日に批判の“風よけ”を狙ったとの憶測をものともせず、プロボクシング世界戦での反則行為で処分を受けた亀田大毅も謝罪、練習を再開した。所属ジム会長が同日会見は「兼ね合いない」と釈明、本人は「俺の中ですべてが変わった」としたが、かつてのトレードーマークだった試合後の熱唱については「歌は歌うよ、これからも」と断言した。























