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シックハウス症候群を気にしない健康住宅 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:汚染、公害
新築・改築住宅でのシックハウス症候群が問題化するなか、山口市の建設会社「シマダ」(嶋田日出夫社長)が、すべての建材を自然素材とした“健康住宅”を開発した。建材に化学物質などを一切使わず、同社は「Bio(ビオ)ハウス」の商標を登録し、事業化への本格的な取り組みを開始。環境保護効果にも期待が寄せられている。
新築・改築住宅には防腐剤や防かび剤が入った外国産材や、合成接着剤を使った合板、集成材が使われているケースが多い。これらの化学物質が室内の空気に作用し、目まいや頭痛、呼吸器疾患などのシックハウス症候群の原因になるという。
同社は3年半ほど前から、「健康住宅の第一人者」といわれる1級建築士の相根昭典さん(53)=東京都在住=の協力を得てシックハウス問題に対応した住宅開発を進めてきた。
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