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小物から始める北欧風 「癒やしのクリスマス」提案 (1/2ページ)

2007.11.18 12:27
このニュースのトピックスクリスマス

 手作りのサンタクロースの人形が飾られたクリスマスツリーに、煮込み料理のホーロー鍋を囲むモダンな食器…。東京・丸の内の北欧インテリア専門店「イルムス丸の内店」が提案する「家族の特別な1日」は、黒をアクセントに使った「大人のクリスマス」だ。デンマーク在住経験もあるイルムスジャパンのクリエイティブ・ディレクター、小柴大樹(だいき)さん(35)は、「派手さより温かさを大事にする北欧のクリスマスのエッセンスは、日本でもちょっとした工夫で楽しめる」と語る。

 小柴さんは、老舗陶器ブランド「ロイヤル・コペンハーゲン・グループ」に勤務していた1997〜98年の間、冬が厳しく長いコペンハーゲンに住み、クリスマスを過ごした。

 「日本ではカップルのイベントというイメージがあるクリスマスだが、北欧では家族で過ごす特別なイベント」。小柴さんが現地で招かれたパーティーでは、ツリーやリースが飾られ、キャンドルがともる見た目にも暖かな室内で、参加者一人ひとりがプレゼントを開ける瞬間を、全員でゆっくり楽しんだという。

 「デンマーク語では癒やしをヒュッケというが、長い冬を室内で快適に過ごす、ヒュッケな時間を大事にする」との言葉通り、店頭に並ぶ直輸入のクリスマスグッズは、木とフェルトでできた素朴な人形や伝統的な黄金色のオーナメント(飾り)など、ホッとする雰囲気の物ばかり。

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