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奇妙な離婚に不肖の息子、神様は仏様へ… (2/4ページ)
年の瀬といえば紅白歌合戦。司会には中居正広と笑福亭鶴瓶が決まり51年ぶりの男性コンビ。物議を醸しているド派手衣装論争では新展開が。小林幸子がアッコに決意の反論で、なにやらキナ臭いことに。紅白の司会が有力視されていた女優の長澤まさみは“彼氏”森山未來にロマンスが発覚、ヨン様がドラマ格闘シーンで落下という痛ましい事故もあった。ナゾが残るのは「ピンクの電話」マネジャーの監禁だが、一体誰が何の目的で…。
■「記憶にない」「療養中」そして湊一郎
「久間(章生)先生と額賀(福志郎)先生ではなかったかと思っております」。
参院外交防衛委員会で15日に開かれた守屋武昌前防衛事務次官(63)の証人喚問で防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸容疑者(69)からの過剰接待の実態などが明らかになった。宮崎容疑者との宴席に同席した政治家について、当初は「迷惑かける。軽々に名前挙げるわけにいかない」とし、米補給艦への給油量取り違え問題などものらりくらりとはぐらかせていた守屋前次官が、とうとう名前を挙げたのは久間章生元防衛相と額賀福志郎財務相だった。
一方、渦中となった2人は? 「療養中のためコメントできない」(久間事務所)、そして額賀財務相は「(宴会に出席した)形跡はない」、「まったく記憶にない」。福田康夫首相は「報告以上のことをさらに聞くつもりはない」としたが、閣僚からは「たくさんの人がいた会合で会っても別に悪いことではない」とし、説明責任を求める声が上がった。
当の宮崎容疑者は「3年以上前だった」としながらも事実関係を認めており、民主党は「証人喚問は間違いなしだな」と気勢を上げた。とはいえ同社から資金提供が最も多かったのは民主党・田村秀昭元参院議員だが、同日午前に行われた山田洋行社長の承認喚問でも質問はなく、拍子抜けの感も。
不正の温床とされる「ゴルフ接待」では、宮崎容疑者と守屋前次官夫妻の「偽名」も発覚した。さて「湊一郎」「佐浦丈政」「松本明子」とは一体何者?
■巨星墜つ、希望の星も…
哀しいニュースが走ったのがスポーツ界。プロ野球西鉄(現西武)ライオンズの黄金期のエース、稲尾和久氏が悪性腫瘍で亡くなった。入団3年目の昭和33年、日本シリーズで長嶋茂雄入団で勢いに乗る巨人相手に5連投にサヨナラ弾の活躍で神格化され、3年連続30勝、入団時から8年連続で20勝以上で通算276勝と堂々たる実績。「神様、仏様、稲尾様」と称された不世出の天才投手は、三原脩監督から二日酔いがバレないよう逃げ回るなど、プロ野球が大らかだった時代の英雄だった。その訃報に「宿敵というより仲間だった」(長嶋氏)、「彼のおかげで生きてこられた」(楽天・野村克也監督)、「素朴な田舎の青年だった」(西鉄時代の同僚・中西太氏)、「本当に残念」(元巨人監督・川上哲治氏)と球界から惜別の声。ファンも「球界の宝失われた」と惜しんだ。



















