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2007年ユニバーサル技能五輪国際大会 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:雇用・失業
「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」が、14日から静岡県で開催される。22歳(一部職種は25歳)以下の若い匠(たくみ)たちが腕を競う「第39回技能五輪国際大会」と、15歳以上の障害を持つ人が出場する「第7回国際アビリンピック」の同時開催は世界で初めて。組織委員会では「ものづくりの大切さを多くの人に知ってもらいたい」と来場を呼びかけている。(金谷かおり)
技能五輪国際大会は、参加約50カ国の各国の若い技能者が、溶接、造園、れんが積みなど約50職種で世界トップクラスの腕を競い合う。参加国の技能水準の向上などが目的で、日本での開催は22年ぶりになる。
国際アビリンピックは、障害を持つ人たちの職業技能の向上を図り、障害者雇用に対する社会一般の理解を深めることなどが目的で、日本での開催は26年ぶり。約40カ国の参加者が洋裁やフラワーアレンジメント、家具製作など約30種目で競う。
両大会は国際的な評価が高く、日本は過去の大会で多くのメダルを獲得しているが、国内での大会の認知度は低かった。そこで日本組織委員会は、アナウンサーや記者の経験を持ち、イベントのプロデュースなどを手がけてきた残間里江子さん(57)=株式会社キャンディッド・コミュニケーションズ代表取締役会長=に総合プロデューサーを依頼した。
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