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「辞めるのやめた」「連日キス」そして赤フン… (1/4ページ)
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民主党の小沢一郎代表の辞任騒ぎに始まり、週末には防衛利権を巡る大疑獄事件にまで発展しそうな山田洋行元専務の逮捕、と大きな動きのあった11月4日からの一週間。不思議なニュースも含め、記事をたどりながら振り返ってみます(詳細は記事をクリックしてください)。
「辞める」そして「辞めるのやめる」
波乱の一週間は4日の日曜夕、民主党・小沢一郎代表辞任から幕を開けた。連立政権に向けた自民党との協議を民主党役員会で反対された小沢代表は「政治的混乱が生じた。けじめをつける」という言葉で辞任を切り出し、「民主党は力量不足」「朝日、日経等をのぞき政府・自民党の情報を垂れ流してるだけ」とその舌鋒はエスカレート。さらに記者との質疑応答でも「「君のその質問の意味分からない」「事実無根の中傷報道」」と対決ムード満々。民主党議員からは「逆ギレ辞任」「無責任」などの非難の声も上がった。これまでの成功と挫折の小沢手法の軌跡を振り返ると、「小沢時代」終わりの予感が漂った。
翌5日、解党への危機意識も高まる民主党では、党幹部や小沢氏支持の「一新会」のメンバーらが「夜を徹しても説得」と必死に動く半面、同志や元側近からは「シャイでわがままな性格が…」とのホンネも。
ほくそ笑んだのは自民党。福田康夫首相は「びっくりしたねえ」と語れば、舛添要一厚労相は「ものすごいチャンスをつぶしたね」、そして小泉純一郎元首相までが「最近『まさか』が多いねえ」。

