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「1000万円の当たりくじ忘れてますよ」
茨城県土浦市真鍋新町のショッピングセンター「ピアタウン」内の宝くじ売り場を訪れた男性が、1000万円の当たりくじを窓口に置いたまま立ち去っていたことが6日、分かった。売り場から届け出を受けた県警土浦署は、当選に気づいていない可能性が高いとみて男性を捜している。
調べでは、この売り場に4日、男性が訪れ「ドリームジャンボ宝くじ」の3等の当たり券を提示。女性従業員が「当たっていますからお待ちください」と対応し、うつむいたわずかな間に立ち去ってしまった。
同署では、男性が自分の券が外れだと早合点した可能性が高いとみている。男性は30歳前後とみられる。
売り場の男性経営者(64)が5日に同署に届け出た。この宝くじ券は半年間と14日持ち主が現れなければ、男性経営者のものになるという。
現場は、地元では「よく当たる」と評判の売り場で、平成17年のドリームジャンボ宝くじでは、1等・前後賞あわせて3億円の当たりくじが出ている。