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拡がるルームシェア、自分のライフスタイルに合わせ (1/3ページ)
このニュースのトピックス:就職・転職
一つ屋根の下で見知らぬ者同士が同居するルームシェア。一昔前は「海外でするもの」というイメージが強かったが、インターネットを利用した情報交換も容易となり、自分のライフスタイルに合わせてルームシェアをする人が増えている。見知らぬ者同士が一緒に生活することでトラブルの発生も懸念されるが、専門家は「トラブルを解決していくことで成長できる」と効能を説いている。(前田明彦)
■低くなる垣根
インターネットで検索すると、シェアハウスを紹介するサイトがいくつもヒットする。そのうちの一つ「ルームシェアジャパン」の管理人で、ムック本の執筆経験もある秋祐樹さん(35)は「この数年で認知され始めた」と話す。
。ルームシェアの認知度が高まっている背景について、秋さんは「7、8年前はあまり知られていなかったが、ルームシェアがドラマやマンガの舞台になったことが大きいのでは」と分析する。
インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」のコミュニティーでもシェアメイトの募集は盛んだ。
「東急東横線沿線でシェアメイト募集」「ピアノが弾けるところを希望します」
こんな貸し手と借り手双方のやりとりが頻繁に繰り広げられている。
「ミクシィだと相手のプロフィルなども確認でき、安心できる部分がある」(秋さん)という要素も、利用者を引きつける一因となっている。
認知度が高まるとともに、インターネットによる情報交換が容易となっていることで、ルームシェアの垣根は確実に低くなってきている。
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