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手も震える…2100万円の万年筆 スイス時計技術の“最高傑作”
≪カランダッシュ製 世界限定10本≫
スイスの筆記具メーカー、カランダッシュは17日、東京都内で新製品発表会を開き、1本税込み2100万円の高級万年筆「1010(テンテン)」を報道陣に公開した。世界10カ国で限定10本を今月中から売り出す。
18金製で、シースルーのボディー部分には時計内部のムーブメントをデザイン。ダイヤモンド0・11カラット分など宝石も随所にちりばめた。同社職人が半年間かけ、スイス伝統の時計製造技術を生かし手作業で仕上げた。
日本に限定1本輸入される18金製万年筆は製品番号「7(ラッキーセブン)」が入ったもので、すでに商談中。店頭での一般公開予定はないという。ただ、同時発売でシルバープレートタイプの万年筆(262万5000円、世界限定500本)は、日本では百貨店や高級文具店などで限定20本販売される予定だ。
同社は1924年、スイス・ジュネーブで創業した高級文房具メーカーだ。シルビオ・ラウレンティ同社マネージングディレクターは「書くことへの情熱、時への思いを表現した」と“最高傑作”のでき映えに自信を示している。

