ライフ「魔法が解けた」…ハリポタ作者の新作に賛否+(1/3ページ)(2012.9.29 23:25

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「魔法が解けた」…ハリポタ作者の新作に賛否

2012.9.29 23:25 (1/3ページ)文学

 全世界で累計4億5000万部を売り、ハリウッドで映画化された大ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさん(47)が手掛けた初の大人向け小説「ザ・カジュアル・ベイカンシー(予期せぬ空席)」が27日、英米で発売された。(SANKEI EXPRESS

 ハリポタシリーズといえば、完結編「ハリー・ポッターと死の秘宝」(2007年)が英では発売初日だけで260万部と、書籍としては過去最速ペースの売上げを記録した。

 その作者の手による新作とあって、ロイター通信によると、米では初版だけで200万部が刷られ、米通販サイト、アマゾンのブックチャートで早速1位を記録した。しかし批評家からは「期待外れ」「魔法が切れた」といった厳しい意見も散見され、ハリポタシリーズのような爆発的ヒットにつながるかどうかは微妙だ。

 「本当に興奮しているわ」。ロンドンの書店でこの新作を最初に購入したハリポタシリーズの熱狂的なファンである女性、グレース・プロクターさん(23)はAP通信にこう語った。

 物語の舞台は英郊外の架空の田舎町パグフォードで、この町に住む40代の地方教区会の評議員が動脈瘤(りゅう)の破裂で突然亡くなり、評議員に欠員ができたことによる町内での様々な対立や、激しい争いを約500ページで描いている。

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