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ライフ
【芥川賞】円城塔さん「ニコ動見てたら、受賞の電話が」
「道化師の蝶」で芥川賞を受賞した円城塔さん(39)は17日午後8時半過ぎから、東京・丸の内の東京会館で会見に臨んだ。グレーのジャケットにストライプシャツ、ジーパンという服装の円城さん。大学時代には物理を研究していた“理系作家”らしく、落ち着いた語り口で、受賞の感想を話した。最初に円城さんからの受賞あいさつがあり、その後、報道陣との質疑応答が続いた。
「本当にこのたびは栄誉ある賞をいただきまして、ありがとうございました。大変大胆な決断があったのではないかと思っています。私の書くものは割と奇妙と言われることが多いのですが、その奇妙な方向がくみ取っていただけたのではないかと思っていますので、奇妙な小説を続けたいと思っています」
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