ライフ【あの人が語る家族】中谷彰宏さん(4完)年に数十冊執筆…すべて妹と愛犬に学んだ+(1/2ページ)(2011.7.18 18:00

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【あの人が語る家族】
中谷彰宏さん(4完)年に数十冊執筆…すべて妹と愛犬に学んだ

2011.7.18 18:00 (1/2ページ)文学

 年間数十冊のペースで本を執筆し続けてきた作家、中谷彰宏さん(52)はこういう。「書くというより演奏する感覚。パソコンのキーボードがピアノの鍵盤にみえる」と。この創作スタイルを確立させるうえで、欠かせない存在となったのが妹、ひとみさん(50)と、愛犬『オードリー』という。

 --妹のひとみさんはどんな方ですか

 中谷  「両親は仕事をしていたので、2歳年下の妹の面倒を見るのが僕の主な役割でした。両親が忙しいときは、妹のごはんの支度も僕がしていました」

 --兄であり、親でもあったのですね

 中谷  「夜になると、妹を寝かしつけるまで2段ベッドの上下に分かれ、いろんな話をしました。その経験が今の僕が本を書く文体になったんです」

 --『作家・中谷彰宏』の原点ですね

 中谷  「妹の学校の担任の先生とのやりとりでも、プリントに親が一言コメントを書かなければいけないような時は、僕が全部書きました。先生の好みが分かっていたので、こう書いておけばいいという“ツボ”を心得ていました」

 --代筆はバレなかったのですか

 中谷  「父親の荷札書きの手伝いで大人の文字を覚えていたから、いまだに一つもバレていません。先生からは『中谷さんのご両親はすごく教育熱心』といわれたほどです」

 --頼りになるお兄さんですね

 中谷  「兄妹ゲンカになると、叱られるのは必ず僕。親から『上の者の仕切りが悪い』といわれました。妹と接することで僕は責任感とリーダーシップを学びました」

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