17日に開会した群馬県の2月定例県議会に先立ち、本会議場で群馬交響楽団による恒例の演奏会が開かれた。大沢正明知事をはじめ、県議や県幹部、傍聴者らが約30分間、楽団の奏でる美しい旋律に耳を傾けた。
議場では、議長席と議員席の間に楽団メンバーが位置取り、親しみやすい楽曲で世界的に有名なチャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」を演奏。平成15年から指揮者を務める工藤俊幸氏がタクトを振るった。
議場での演奏会は、昭和32年から始まり、今回で45回目を数える。