山形県上山市で特産の干し柿作りが最盛期を迎えている。ハセと呼ばれる干し場には、皮をむいた柿がひもにつるされ、まるでオレンジ色のカーテンだ。
干し柿作りを営む木村芳松さん(60)は「今年は豊作。あとは乾燥時の天気次第」。12月上旬には「蔵王つるし柿」の名で出荷される。そのころには、蔵王も雪で白く覆われる。