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【ふるさと便り】新潟 鉄道林を植樹
JR東日本(清野智社長)は27日、新潟県上越市柿崎区の「柿崎1号鉄道林」で、「新しい鉄道林」の記念植樹を行った。
昭和16年に植えたアカマツがマツクイムシなどの被害で枯れたため、タブノキやヤマザクラなど40種類もの多用な自生の樹木で新しい鉄道林を復活させようという試み。
同社では、明治26年から整備した管内約4200ヘクタールの鉄道林の約85%を向こう20年で蘇(そ)生(せい)させる計画で、記念植樹は平成19年7月の山形県米沢市に次いで2カ所目。
記念植樹では、清野社長が「先人が作った鉄道林をもう一度生き返らせ、後世に伝える義務がある」、泉田裕彦新潟県知事が「地域の守り神としての鉄道林にも多様性が大切だ」とあいさつ。森づくりの第一人者である宮脇昭・横浜国立大名誉教授の指導の下、地域住民や小学生、鉄道少年団ら計264人が参加して、長さ1キロ、面積約6ヘクタールの敷地に苗木2000本が植えられた。
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