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ギネスブックも認定 インド原産、世界で一番辛いトウガラシ (1/3ページ)
■「ジョロキア」商品続々
香辛料で今、注目なのがインド原産の「ブート・ジョロキア」だ。世界で最も辛いトウガラシとして一昨年、ギネスブックに認定されてから、スナック菓子などに使われ、日本でも栽培を始める人が出てきた。3000種近くある唐辛子の中で、ハバネロをしのぎ“王者”に君臨するジョロキアの辛さとは、どれほどなのか。(安田幸弘)
群馬県安中市でトウガラシ販売専門店「peppers.jp」を営む村山晋作さんは、生ジョロキアを1ミリ四方切って食べたときの衝撃を忘れない。
「舌がしびれて、しばらく口がきけなくなった」
わずかな量でも刺激を受けるため「劇薬のよう」だという。ジョロキアがギネスブックに認定された後、種を取り寄せて栽培を始めた。昨秋初めて20個収穫。ホームページに掲載すると、食品メーカーや唐辛子マニアから問い合わせが多数きた。今秋は100個近く収穫できる見通しだ。
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