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愛犬の熱中症、ご用心 暑さに弱い短頭種・高齢犬 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:航空業界
体を冷やした後も油断は禁物。「見た目は回復したようにみえても体には大きなダメージを受けていることがあり、循環不全や腎不全に陥っている恐れもある」ため、なるべく動物病院で血液検査や身体検査を受けることが大切だ。
ブルドッグなどの短頭種は特に暑さに弱い。このため全日空は昨年から、夏場(7月1日から9月30日)の短頭種の輸送をとりやめた。「体調不良を起こすことがあった」(同社広報室)ためだ。日本航空も昨年からフレンチ・ブルドッグとブルドッグに限り通年で輸送をやめた。
老犬も注意が必要。心不全や肝機能低下など基礎的な疾患があることが多く「余計に熱中症の症状が出やすくなる」(小林院長)。
夏場以外でも湿気が多い梅雨などは要注意。飼い主が油断して散歩にでかけると熱中症になる危険性が高い。小林院長は「欧米と違って日本では犬を飼うと散歩は義務だと思っている飼い主が多い。でも、犬にとって散歩が辛い日もあるかもしれない。本当に暑かったり、湿気が多いと思ったりしたら、散歩の距離を短くするか、無理に散歩に連れて行かなくてもいいのではないか」と話している。
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