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愛犬もメタボ対策の時代 ケーキやドッグフードもヘルシー志向 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ダイエット・エステ
人間社会ではメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が大きな話題になっているが、近年、愛犬も肥満化の傾向にあるようだ。そのため、メタボ対策用のドッグフードが売り出され、ペット向けのレストランでも野菜中心のフードが人気があるという。犬もヘルシー志向の時代を迎えたようだ。(渋沢和彦)
ペットフード製造販売のマースジャパンリミテッド(東京都目黒区)が2月に発売したドッグフード「ペディグリー ナチュラルファーム」。良質なチキンとビーフに、ニンジン、インゲン、ジャガイモなどの野菜をふんだんに使用し、カロリーを控えめにした。保存料、着色料、発色剤は使わない健康的なドッグフードだ。同社は「人間も健康志向ですから、ドッグフードも健康的なものが必要なのでは、と開発しました」と説明する。
同社が昨年春、約600人のドッグオーナーを対象にアンケート調査を実施したところ、「ドッグフード以外に野菜を与えている」「お肉と野菜がバランスよくとれるフードを与えたい」と回答した人が多く、野菜もきちんとバランス良く食べさせたいというニーズがあることが分かった。
「配合の割合は秘密ですが、一度試されるとまた買われているようで、売れ行きも好調」という。
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5年前、東京・自由が丘にオープンした「キッチンドッグ!」。「世界の犬たちに、愛と幸福とおいしいゴハンを」をモットーに、犬のための手作りごはんや冷凍食品などの食材を提供している。人間が食べるものと同じ素材で調理。太めの犬用に、チキンなどにオカラや旬の野菜をふんだんに使ったダイエットレシピが人気という。


