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コープこうべと大阪北生協が合併に向け話し合い

2008.5.17 21:06

 兵庫県をエリアとする国内最大の生活協同組合「コープこうべ」(神戸市東灘区)と、大阪府北部を中心とする「大阪北生協」(大阪府豊中市)が合併を視野に入れた検討を始めたことがわかった。6月の両生協総代会で、合併に向けた協議を持つかどうかが話し合われる見込み。生協の事業エリア緩和などを盛り込んで今年4月に施行された改正消費生活協同組合法を受けた動きで、県境をまたいだ合併計画が明らかになるのは全国で初めて。

 コープこうべは組合員数約135万7000人で県内に152店舗を展開。一方、大阪北生協は組合員数22万人で豊中市や吹田市などを中心に20店舗を展開している。両生協は昭和42年に事業提携し、以来、仕入れや物流、職員の人事などを統合していた。

 大阪北生協は「1つの組織となることでより経営効率を向上させ、組合員の利益を充実させたい」としている。

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