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あなたの保険 適正ですか まずは必要な保障額や仕組みを知る (1/3ページ)
このニュースのトピックス:少子・高齢化社会
「自分が加入している保険の内容をよく知らない」まま、高い掛け金を払い続けている人が少なくない。そうした中、保険会社に頼らず、ネットの相談サイトで保険を見直す消費者も増えてきている。2年間で累計250万人のアクセスがあった無料相談サイト「保険マンモス」の運営者、古川徹さん(44)は、「日本ほど“おかしな保険”がまかり通っている国はない。見直せばムダなお金を節約できる」とアドバイスする。保険見直しの“カンドコロ”を古川さんに聞いた。(喜多由浩)
4月に出版された『アナタの保険、見直せば500万円安くなる』(「保険マンモス」編、扶桑社刊)には驚くべきことが書かれている。
・世帯主の加入保険金額の平均額「2322万円」に対し、遺族が受け取った保険金額の平均はわずか「176万円」でしかない(「平成14年度生命保険に関する実態調査結果」生命保険文化センター)。
・日本で高いシェアを持つ「定期保険特約付・終身保険」は死亡時の保障を「3000万〜5000万円」などとうたっているが、60歳前後以降は極端に保障額が下がる契約になっており、加入者の9割は結局、300万円程度しか受け取れない…。
なぜこんなことになっているのか?


