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初夏の味覚、時鮭初売り
初夏の味覚として珍重される「時鮭(ときさけ)」が12日、大阪市北区の阪神百貨店地下食品売り場で初売りされた。
「時しらず」とも呼ばれる時鮭は、5〜6月ごろ、東北から北海道沿岸を回遊中に網にかかる鮭。秋の産卵に向けて栄養を蓄えており、丸々と太って美味だが、漁獲量は少なく、高級魚として知られている。
同百貨店には、三陸沖で水揚げされた約5キロの大物3尾を含む78尾が入荷。約100グラムの切り身に1575円の値が付いたが、初物を味わおうという客が手に取り、次々と売れていた。


