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【鉄道ファン必見】レアもの集う 「綾瀬駅」に注目! (1/3ページ)

2008.5.11 13:03
このニュースのトピックス鉄道マニア
北綾瀬駅から車両基地に向かう東京メトロ5000系北綾瀬駅から車両基地に向かう東京メトロ5000系

 JR常磐緩行線(綾瀬−取手)と東京メトロ千代田線(代々木上原−綾瀬)、同北綾瀬支線(綾瀬−北綾瀬)が連絡する綾瀬駅(東京都足立区)は、なかなか見ることができない希少な車両が行き来する穴場的スポットだ。鉄道に興味がなければ全く同じにしか見えない地味な車両たちだが、かつて試作車だった過去を持つなど玄人好みの“くせ者”たちがそろっている。

 ■最後のメトロ5000系

 綾瀬駅は鉄道省(当時)常磐線の駅として昭和18年に誕生。46年に営団地下鉄(同)千代田線の地上駅も開業して相互直通運転が始まり、54年には営団の車両基地がある北綾瀬まで1駅間(2・1キロ)を往復する北綾瀬支線が加えられた。「地元の要望にこたえる形で、列車の回送に使っていた線路を利用して乗客も運ぶことになった」(東京メトロ)という。支線は綾瀬駅を行き止まりとする「0番ホーム」から発着している。

 支線はともに3両編成の5000系(2編成)と6000系1次試作車を交代で運用。平成19年3月に東京メトロ東西線を引退した5000系が見られるのはこの区間だけで、6000系1次試作車も量産型と比べて前面上部の傾きが少ないレアものだ。

このニュースの写真

北綾瀬駅から車両基地に向かう東京メトロ5000系
綾瀬駅0番線に停車中の東京メトロ6000系1次試作車(左)。右の量産型と比べて前面上部の傾きが少ない
綾瀬駅1番線に停車中の東京メトロ06系
1編成しか製造されていないJR東日本の207系(JR東日本提供)
綾瀬駅1番線に入るJR東日本の209系1000番台。正面左側に非常扉がある
綾瀬駅1番線に入るJR東日本の203系。左奥は東京メトロ5000系
綾瀬駅を出発する小田急1000形
綾瀬駅での折り返し運転のため北綾瀬駅の前で停車する小田急4000形
回送運転のため車両基地から綾瀬駅1番線に入る小田急ロマンスカーMSE
綾瀬駅0番線に停車中の東京メトロ5000系の横をJR東日本のスーパーひたちが通過していく
綾瀬駅0番線に停車中の東京メトロ6000系1次試作車。右はJR常磐快速線を走る531系
綾瀬駅0番線に停車中の東京メトロ5000系。右はJR常磐快速線を走る231系
回送運転の途中に北綾瀬駅の前で並んだ小田急4000形(左)と東京メトロ6000系
北綾瀬駅から車両基地に向かう東京メトロ5000系。右奥はラッシュアワーの時間帯を避けて回送する小田急ロマンスカーMSE
車両基地から入ってきた小田急4000形(左)とJR常磐快速線を走る531系
綾瀬駅0番線に入る東京メトロ5000系
北綾瀬支線を走る5000系(東京メトロ提供)
東京メトロ6000系1次試作車。車両番号にー(ハイフン)がつくことから「ハイフン車」の愛称もある
北綾瀬向き先頭となる東京メトロ6000系1次試作車の3号車
千代田線を走る06系。1編成しかない珍しい車両(東京メトロ提供)
綾瀬駅1番線に停車中の東京メトロ06系
綾瀬駅に入るJR東日本の209系1000番台
綾瀬駅に停車中のJR東日本の209系1000番台。正面左の非常扉が特徴
綾瀬駅1番線に停車中のJR東日本の203系(右)と常磐快速線を走るスーパーひたち
綾瀬駅に停車中の小田急1000形
綾瀬駅に停車中の小田急4000形
迫力のあるモーター音を響かせながら綾瀬駅1番線の隣にあるJR常磐快速線に現れたEF81電気機関車
スピードを上げてJR常磐快速線を下っていく貨物列車。左奥は綾瀬駅0番線に入る東京メトロ6000系1次試作車
JR常磐快速線を走るフレッシュひたち。綾瀬駅付近は直線区間のためスピードを上げて通過していく
綾瀬駅1番線に停車中の小田急ロマンスカーMSE
JR常磐快速線を使って田端運転所に単機回送されるEF65電気機関車。1両だけだと貨車を引くときの力強さはなくむしろユーモラスな姿だ

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