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【こうして生まれた ヒット商品の舞台裏】ドットライナーラベルメモ (2/2ページ)
こうした使い方に対応するために考案された、この商品。実は、のりと紙の“相性”にも、ひと工夫がある。のりの量が多過ぎると本当の「ラベル」になってしまうし、少ないとはがれやすい。また、メモとして使うためには書きやすい紙質が適しているものの、のりの付きが悪かったり、反りやすかったりと、のりと紙のバランスをとるのが難しく、のりの塗布方法や紙質を変えて、何度も作り直したという。
大きさは、手帳に張るのに適した50ミリ・5ミリタイプや、伝言メモとして使いやすい74ミリ四方の正方形タイプなど6種類をそろえている。
絵馬さんは「従来の粘着メモがいろいろな使い方をされているように、この商品もこちらの想像を超えた新しい使い方が生まれると、うれしいですね」と期待を寄せている。(平沢裕子)

