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学校給食で「人工葉」食べる 三重・菰野町の小学校
このニュースのトピックス:食の安全
三重県菰野町の菰野小学校(杉本博司校長、978人)で、給食で出たかしわもちに付いていた人工葉を、20人の児童が誤って食べていたことが3日分かった。包装に「天然葉を使用」と書いてあったためだが、これまでに体調の異常を訴えた児童はいない。
同小によると、かしわもちは直径5センチほどの大きさで、こどもの日を前に2日、デザートとして給食に出した。名古屋市の食品会社が製造したが、誤って包装には天然葉を使用した際の表示をしていたという。
人工葉はポリエチレン製で、表示を見ながらかむなどして4〜6年生20人が飲み込んだ。同町教委の調査では誤飲しても人体には影響がなく、そのまま体外に排出されるという。杉本校長は「誠に遺憾で業者に抗議した。今後は食品の引き渡しのチェックを強化したい」と話している。