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【サブカル最前線】あなたもアニメの主人公! 新手のメイドカフェ誕生 (1/2ページ)
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東京・秋葉原に先月、また新種のメイドカフェがオープンした。アニメの制作スタジオとの複合メイドカフェ「ぽぽぷれ」。メイドに萌えながら、アニメの制作過程を見学できたり、アニメに声を当てるアフレコ体験もできる参加型のカフェで、アニメ好きもメイド好きも存分に楽しめそうだ。(安岡一成)
手がけるのは舞台の映像制作やアニメの制作を手がける東京Hi−Vision映像(東京都杉並区)。店名の「ぽぽぷれ」は同社のアニメ作品「ポポの冒険」にちなんでいる。
秋葉原での飲食店経営を計画していた同社が、「アニメに興味がある人は多いのに、制作現場は見たことがある人は少ないはず」「アキバならやっぱりメイド」との2つのアイデアを合体させたという。
さっそく、店に足を踏み入れてみた。一見、普通のメイドカフェの店内奥の壁に50インチの大型テレビがかけられ、アニメの映像が流れている。壁にはアニメの原画がたくさんかけられており、ちょっとした美術館のようだ。手前に置かれたテーブルには大型のパソコンが2台設置されており、2人の女性が黙々と何か作業をしていたので話しかけてみた。
2人はシナリオ作りから原画描き、彩色、編集とアニメ制作を一から十までこなすアニメーター、ともえさん(23)とさぁやさん(25)。2人はここでオリジナルのアニメ作品を制作しており、客はその様子をじっくりと見学したり、解説してもらうことができる。制作しているアニメは、一般人にも受け入れやすいようにと、いわゆる「萌え系」のものはない。
サービスの目玉は2人が作った3分ほどのオリジナルショートアニメに、せりふを吹き込むアフレコ体験ができることだ。登場人物は3人のため、人数が足りなければメイドが代役を務める。

























