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子供部屋に“本物”を インテリア・雑貨、キッズ専門店続々 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:少子・高齢化社会
インテリアや生活雑貨の専門店が、子供向け商品をそろえた専用ショップを相次いでオープンさせている。いずれもデザインや素材にこだわった品ぞろえが特徴。少子化で一人の子供に手間もお金もかける傾向にあり、自分の子供には長く使える“本物”を与えたいという親心が反映しているようだ。(中曽根聖子)
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東急東横線自由が丘駅近くにある「アクタスキッズ自由が丘」(東京都世田谷区)。全面ガラス張りの2階建て、約160坪のスペースに、学習机やベッド、イスといった家具から輸入玩具、雑貨類などが並ぶ。
この店は、デザイン性の高い輸入家具を扱うことで人気のインテリア専門店、アクタス(新宿区)が平成18年12月に開店。「おしゃれな子供用家具がほしい」という要望に応えて企画したオリジナル家具が好評で、独立型店舗の開設に踏み切った。現在は福岡や横浜など4カ所に出店。子供部屋だけでなく、リビングやダイニングなど大人が集う空間に置いても違和感のないシンプルで洗練された家具が人気で、1台20万円以上する2段ベッドなど高額品も売れているという。
北欧の家具などを扱うライフスタイルショップ、イルムスジャパン(目黒区)も一昨年3月、初の「イルムスキッズ」を西武百貨店池袋本店(豊島区)に出店した。30〜40代の子育てママらの支持を得て、店の売り上げは前年比2割増の勢い。家具や寝具、絵本と豊富な品ぞろえが特徴で、ベルギー王室御用達ブランドの布製玩具やデンマーク出身のアーティストが手がけたオリジナル食器が売れ筋。ギフト需要も多い。


