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【航空ファン必見】超大型、超豪華… 「空飛ぶホテル」5月20日から成田就航 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
シンガポール航空の広報担当者は「これだけ広いと機内免税店やカジノをつくるアイデアもあったが、自分のスペースを快適にできるのが理想という要望が多かった」と説明。乗客100人以上の意見を聞くことから機内設備開発が始まったという。
運賃はファーストクラス(成田−シンガポール往復で70万円台)より15%程度高額になる見込みだ。
国内の導入は?
現在、A380型機を運航しているのはシンガポール航空だけ。シンガポールからシドニー、ロンドンへの2路線に続き、成田が3路線目の就航だ。
エアバス・ジャパンによると、年内にはエミレーツ航空(アラブ首長国連邦)とカンタス航空(オーストラリア)にA380型機が引き渡される。以降、世界各国の航空会社が続々と導入する。3月末の時点で17社196機の発注が決まっている。
だが、国内の航空会社は導入を決めていない。全日空の山元峯生社長は「そろそろ検討しなければ」と述べているが、日本航空は導入に消極的。世界で最もジャンボ機を導入した日本だが、最近では両社とも「大型機による大量輸送よりも中型機で輸送回数を増やした方が利用者にとって便利」という考え方が根強い。
ただ、平成22年に国際旅客ターミナルを新設する羽田空港は、A380型機専用の2階席搭乗橋も設置する予定だ。
成田開港30周年となる5月20日は、1番機が午前8時半に到着。午後1時、シンガポールへ出発する。21日以降は、成田午前7時半着、午前11時半発で毎日運航される。
























