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【航空ファン必見】超大型、超豪華… 「空飛ぶホテル」5月20日から成田就航 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
ジャンボ機を超えた世界最大の航空機、エアバスA380型機が5月20日から成田空港に就航する。昨年10月、世界で初めてA380の運航を始めたシンガポール航空が成田への路線に導入、毎日1往復する。ジャンボ機の1・5倍という広々とした客室には個室仕様の最上級席も備えられ、「空飛ぶホテル」「豪華客船」との異名を持つ超大型機だ。(水野拓昌)
とにかくデカイ
世界初の総2階建て、全長73メートル、全幅80メートル、全高24メートル。主翼は片側で845平方メートル、バスケットコート2面分という。欧州の航空機メーカー、エアバスが製造した。
その大きさは就航以来40年近く世界最大を誇ってきたジャンボ機、ボーイングB747型機を上回る。全長差は2メートルだが、全幅差は16メートル。総床面積は1・5倍になる。
拠点となるシンガポール・チャンギ空港は、A380型機就航に備えて第1、第2ターミナルを改修、2階席に直接乗降できる搭乗橋を取り付けた。滑走路の路肩や滑走路と誘導路の交差部分なども拡幅した。
成田空港でも2階席用の搭乗橋が完成した。
全席エコノミーだと800席以上の座席を設けることができるが、シンガポール航空機は471席。エコノミー399席、ビジネス60席に加え1階前方にファーストクラスを超えたスイートクラス12席を設けた。
飛行機に個室!
新設のスイートは、席というより個室だ。スライドドアで仕切ることができ、幅90センチの座席の対面にゲスト用シートもある。2、3人で食事や会議も可能だ。映画やゲームを楽しめるモニターは23インチで家庭のテレビと変わらない。座席とは別に2メートル近いベッドを装備、長身の人でもゆったり横になることができる。機内食は高級料亭の京懐石か一流シェフ考案のフルコースだ。
























