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【鉄道ファン必見】「赤い電車」車両工場を見学 京急HPで疑似体験 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
京急電鉄(東京都港区)は小学生を対象にしたウェブサイト「あつまれ!KEIKYU KIDS」を自社のホームページ(http://www.keikyu.co.jp)内に開設した。クマのキャラクターが車両の部品や運転士の仕事を紹介したり、車両工場の見学を疑似体験できたり、楽しめるよう工夫した内容になっている。子供向けだけに分かりやすく、手っ取り早く鉄道に関する知識を得るにはうってつけ。鉄道を使って家族旅行する前に見ておけば、子供たちが一目置いてくれるかもしれない。
サイトは創立110周年に合わせて開設。中心になった広報宣伝担当の早崎真理子さんは「京急は『赤い電車』として、特に沿線の方々には親しまれていますが、より広く将来を見越したファンの醸成を考えた」と話す。「イベント」「まなぶ」「あそぶ」などのコーナーに分かれ、車掌や作業員にふんしたクマのキャラクターが案内役となり、電車の仕組みなどを紹介する。
「まなぶ」では、車両を点検する京急ファインテック久里浜事業所(神奈川県横須賀市)の工場内の写真をふんだんに使用し、「電車の健康診断」と「工場のお仕事」を取り上げた。
車両を分解検査したり、車体を再塗装して部品を組み直す一連の流れを再現。「ブレーキやドアの開閉には空気を使っている」「パンタグラフの部品に鉛筆と同じ素材があるから触ると手が黒くなる」などの豆知識を得ることもできる。“テツ入門編”には格好の教材で、“子供向け”とあなどることはできない。
案内役のクマは「男の子」「女の子」「博士」もいて、「家族なの?」という問い合わせもあったというが、とくに設定はしていないそうだ。














