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【サブカル最前線】GWスタート! 観光地アキバ土産の裏話 (1/4ページ)
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最長11連休にもなるゴールデンウイーク(GW)が26日、ついに幕を開けた。過激パフォーマーでごった返す歩行者天国、萌えるしょこたん(中川翔子)似のメイドさん、鉄オタにはたまらない鉄道居酒屋…。最近何かと話題の東京・秋葉原をいっぺん見てみようと初めて観光旅行で訪れる人も多いはず。観光地といえば家族や友人、職場へのお土産だが、今回は数あるアキバ土産のヒット商品の“ヒミツ”を探ってみた。
(安岡一成)
秋葉原の名物として誰もが思いつくのは、パソコン部品店「チチブデンキ」を中心に販売されている「おでん缶」。14年前は1種類だったが、今ではラーメン缶、パスタ缶、うどん缶、パン缶など24種類もある。
発祥の地であるチチブデンキは多くのアキバガイドツアーのコースに組み込まれ、もはや観光名所となっている。現在、店外に設置した11台の自販機で販売しているほか、店内でも購入でき、地方発送も可能だ。
同社の小菅英臣会長を訪ねた。最も売れるのはやはり定番のおでん缶だという。これに別の缶をプラスして買うパターンが多いらしい。
最近、こんにゃくを米の形にして作った「雑炊缶」が登場した。試食すると、少し弾力はあるものの、言われるまで普通の米の雑炊と区別がつかないほどだ。
つくばエクスプレス開通やテレビドラマ「電車男」の放送などでアキバが一気にブレークした3年前、おでん缶の売り上げは多いときで1カ月5万〜6万。現在はその半分くらいというが、それでも年間売り上げは5000万円を超え、小菅会長は「うちのは日本一稼ぐ自販機」とホクホク顔だ。

































